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マンションの場合は、個人でリフォーム出来る部分(専有部分)と、出来ない部分(共用部分)があります。
例えば、窓サッシや玄関ドア、ベランダなどは専有部分ではなく共用部分のため、勝手にリフォームすることはできません。
この区分は、マンションによって若干異なることが有りますので、管理組合に確認する必要があります。
また、床材の防音規定などもマンションによって様々ですので、必ず管理組合に確認しましょう。

 

また、マンションでは外壁など共用部分の修繕工事が行われることが有ります。
この工事中は足場やシートがかかったり、大型の工事車両が出入りしたりします。
この工事と個人のリフォームが重なってしまうと、資材の搬入や工事車両の駐車などが滞り、トラブルになることがあります。
自分のリフォームを円滑にすすめるためにも、マンション自体のリフォームとは時期が重ならないように、事前に確認しておきましょう。

 

もうひとつのポイントは、電気やガスの容量確認です。
例えばキッチンのリフォームでは、新たにIHクッキングヒーターや食洗機と取り付けたり、
ガス給湯器を取り替える際には、給湯能力を上げたり追い焚き機能をつけたりします。
このようなリフォームでは、ガスや電気の容量を増やさなければならないケースが多くあります。
電気やガスの最大容量はマンションの規約によって決まっているはずですので、
容量をどこまで大きく出来るか、事前に確認しておきましょう。